四国犬は危険?児童ら12人に嚙みついた事件、狂犬病の予防注射を受けていなかった

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四国犬は危険?

児童ら12人に嚙みついた事件

群馬県で、四国犬が児童など男女12人に次々に嚙みついてケガをさせるという事件が起こった。

四国犬は基本人懐っこい犬らしく、飼い主も驚きながら謝罪をしたという。

狂犬病の予防注射を受けていなかった

犬を飼っていると狂犬病の予防注射は義務となるが、事件を起こした犬は受けさせていなかったようだ。

この飼い主は逢わせて7頭の四国犬を飼っていて、登録をしていたのは3頭のみだったという。

飼い主に忠実

四国犬は飼い主に忠実な性格で、見境なく興奮するとか、狂暴というわけではないようだ。

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四国犬の口コミ

犬に罪はない。社会的に非常識な飼い主が罰を受けるべき

四国犬は猟犬だから危険なんて言い出したら大多数の犬種全部ダメになるでしょ

四国犬が危険なのではなく、狂犬病の予防接種すら打たせていない人が犬を飼うことが危険

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まとめ

事件となってしまった犬は、予防接種を受けさせていないということから察するに、飼い主に問題があったケースといえるだろう。

四国犬自体が危険というわけではないと筆者は感じた。ただ、小さくはない犬のために被害が大きくなってしまったということはあるかもしれない。

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